20年前の学習の復習

2024年4月23日(火)

学習の復習と純情な感情の響きが似ている。1/3の純情な感情はすごいよマサルさんだっけな?と思ったら、るろけんだった。マサルさんはペニシリンのロマンスだった。

こんなかんじで25年以上前の記憶が定かではなくなっているので20年前の知識もフワッとした感じになっている。

絶対に学んだはずのことを初めて理解出来たみたいな反応をしてしまう。知識のアップデートではなく、焼き直し。

焼き直しでも、フワッとさせたままよりは断然良いはず。学生時代は字面だけなぞり理解出来ていなかったのかもしれない。ならば尚更学び直しが必要だ。

牛歩か、亀の歩みか、もしくはそれよりも遅いスピードだが、明日も復習に勤しもう。

今日の夜は野球見ながらビール飲も。

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