段ボールに埋もれて生活中

2024年7月27日(土)

退去手続きはまだだが、概ね引越しは完了。

2つの世帯が、元々私が住んでていた家とほぼ同じ大きさの家に住むことになったため、ものが収まるわけがなかった。

そして良いことで子供達にも見習って欲しいところだから、ここは私が合わせたいところなのだが、推しは非常に物持ちが良く、使えるものは処分しない。私は使いやすいもの、気分が上がるものにすぐに買い換えてしまう。

食器はできれば揃えたいのだが、推しはそこは本当にどうでも良いらしく、私が持ってきた食器は収納場所がなく使えない状態。うーむ。

この状況になって実感するのは、私は子達にのあーだこーだガミガミ言っているが、子達は私の行いを見て育っているので、ものを大事にする習慣が身についていないということ。

私は気に入ったものは使い続けて修理不能となるまで10年以上使い込んだりするが、そうでもないものは買ったはいいけど全く使わず持ったままだったりする。

自分の矛盾の反省もあり、惚れた弱みもあり、推しに進言することは何もないというか、進言する立場にないというか、何も言えないのだが、私がストレスを感じている以上に、きちんとした生活ができる推しは多大なストレスを感じていることだろう。

一緒に住む以上、一緒に住んで良かったと思って欲しいとも思うので、私は私の持ち場をしっかり守りつつ、合わせられるところは合わせていきたい。(気分が態度に出る上に、月経不順で月経頻回中でPMSのイライラも頻回で、ここ数日、私は良くない状態。今日予定より早く月経が来たのでちょっと落ち着くと良いのだが。)

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